[インテリア] 小さくて少し変わった家で暮らす

今日は寒い!
でも天気が良くて気持ちいい。
ある程度気温が低くても、
日差しがあって風がなければ冬も好きなんだけどな。


日差しがあって風がない
まさにそんな環境の本日のLDK。



我家は、2016年初春に購入した建売住宅。
まもなく入居丸2年を迎えます。


住宅密集地に建つ細長い狭小住宅。
長手面の2面が建物で塞がれ
正面玄関側の東南と、裏手の西北側が開けているという立地。


しかし西北側は、大きな駐車場となっており
将来建物が建ち塞がれる可能性も。
すると東南側からのみの採光となるものの、
東南側は通路となっており、
通路を挟んで向かいにも住宅が建ち並んでいるので
採光のための大窓などは難しい状況。


そして建築家が考えついたのは、
細長い形の真ん中にテラスを作り真上から採光を取り込むという方法。
よって、細長いコの字型 
建売としては少し変わった作りの住宅となりました。


1階から3階のルーフバルコニーまでを
グレーチングで貫くテラス。



建築家の思惑通り、この中庭テラスのお陰で
2階の西北側にあるLDKにも朝の光が届くように。


しかしその反面、テラスで削られてしまったせいで
LDKが約7.7畳と小さくなってしまいました。
もしこのテラスがなければ、廊下も合わせて11畳程のLDKになっていたかと。
+3畳 もあればダイニングセットも置けたはず。


でも・・・

私席からの目線


ソファ席からの目線


目線の先にある光降り注ぐテラスのお陰で視線が伸び視界が開け、
狭小住宅であることの窮屈さを感じず
精神的にゆったりと生活出来ています。


このテラスがなければ空間は多少広がるかもしれないけれど、
光も差さず、目線の抜けもなく、カーテンも閉めたまま・・・
薄暗く窮屈なLDK になっていたことでしょう。


この2階のテラスはルーバーで覆われ、
外部からの侵入は一切出来ないようになっています。
(よって家具や家電の外からの搬入も出来ず。。)


隣家の目線隠しにシェードを下げているので、
家の中のカーテンは開けたままでもプライバシー確保。
気候の良い季節は、窓を開け放したまま外出もOK!



そんなプライベートテラスで、今時期はさすがに寒いけれど
春〜秋は、チェアに座りオットマン代わりのスツールに足を伸ばして
風を感じたり、外の音に耳を澄ませて思いっきりリラックス。



そして特に嬉しいのが、
中庭テラスを挟んでLDKの向かいにある浴室。



3面開口となり換気は申し分なくいつでも気持ちがいい。
テラス側の窓から覗く植物を眺めながらの
至福のバスタイムも実現。


建売ながらよく考えられているなぁ〜と、
住みながら感心することしきり。


とは言え、
やはりLDKはもう少し広ければ・・・
とは思うものの



このボリュームだからこそ、
頭を悩ませ、アイディアを絞り、考えついたインテリア。
元々創意工夫を凝らした狭小住宅が大好きな私。


縁あって、
この 小さく少し変わった家で暮らす ことになったので、
この家の暮らしを 思う存分楽しみたい! と思っております。



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