二十歳の猫、ともに寄り添う

GW中は、
フラフラとおぼつかない足取りだった猫さんも




だいぶ回復しました。
しかしそれは、決して根本的なものではなく
薬で病気の進行を抑えている状態でしかないのだけれど。。







薬の力で

日差しを浴びてスヤスヤ眠る猫さん。
でも、これから薬を3粒飲まないといけません。




とくに真ん中の派手な色合いのもの。

心臓の薬




一度飲み始めたら必ず続けないと、
それこそ危険な状況に陥ってしまうとのこと。



なのでゴハンに混ぜるという 生易しいこと なんて出来ません。
アゴを上に向け口の中に指を挟んで無理矢理開き
喉の奥に完全に落とし込みます。



とても嫌がって苦しそう。。
前脚で懸命に私の手を振り払い抵抗を見せるけれど
こればかりは仕方がない。。



薬の力で、
元気になったように見えるだけ・・・
でも、薬を飲んで症状が和らぐなら 頼るしかない。




猫さんの変化

春夏仕様になった猫さんのベッド。




ペットシーツ、バスタオル、
そして足拭きタオルの順に重ねています。



足拭きタオルは水通しが良くお漏らししても湿り気を軽減、
洗濯してもすぐに乾くのでとても重宝。
そしてポコポコとした感触も気に入ってくれているようです。



この秋冬、寝たままチビリとすることが頻発。
1日最低2回以上の全取っ替えで洗濯がフル回転。
足りなくなるかも〜というピンチな時もありました。



しかしこのところ、その頃に比べて
体調は悪くなっているはずなのに
ほとんどベッドの中にはしなくなりました。



取り替えるタイミングが掴めないので、
お風呂場にお水を飲みに行った隙に全取っ替えしてみると・・・




やっぱり気持ちいいみたい。
そして洗い上がりのストックがこんなにある安心感。



なぜ最近、
ベッドの中でチビリとしなくなったのかな?




猫のトイレはなぜ砂に?

腹水がたまってしまっていることで下半身が膨張し、
その重さやダルサから動きが鈍くなり
足元もフラついていた猫さん。



砂トイレの大きな段差を乗り越えるのが難しいので
砂トイレをやめペットシートにして段差を小さく。




さらに、
入り口に引っ掛かる様子も見られたので入り口も撤去。




すると一層出入りがし易くなり
気軽に行けるようになったせいなのか
ベッドの中でしてしまうことがなくなくなりました。



腹水を出すための利尿剤を服用しているので
お食事スペース前に敷いたシートに尿を出すことはあっても
便はこの屋根の中でしかすることはありません。



猫のトイレを砂にする理由は?
そんなこと、考えたこともなかったけれど

『匂いにより獲物に気づかれないようにする』

『自分の排泄物による縄張り主張争いを避けるため』




ネット上に見られた意見。



ナルホド・・・
猫さんの環境に獲物はいないし、
縄張り争いをするような相棒もいません。
なので砂で隠す必要性もない。
ならば排泄がしやすいシートでも大丈夫なんだね。
・・・もっと早くに気付いてあげれば良かった。




弟猫の命日

今日5月16日は、16年間共に過ごした弟猫の命日。
GWに体調が悪化した時に、思い出した光景。



体が小さく動きもゆっくりなせいか、
とにかく大きな声で自己主張をする猫さん。
大声で鳴いていると、2階からタッタッタ〜と敏捷な弟猫が降りて来て
親猫が子猫にするように、猫さんの首の後ろを咥えて倒し
そのまま引きずり何処かへ連れて行こうとする姿。



見つけると、『そんなことしちゃダメ〜!
と弟猫を叱って離していたけれど、
あれは一体どこへ連れて行こうとしていたんだろう。。



今、体調の悪い猫さんの傍にやって来て
あの時にみたいに首根っこを咥え
自分の世界へ連れて行ってしまうんではないかと・・・



でもその光景は、あの頃のような荒々しいものではなく
姉さん猫を気遣う弟猫の思いを感じるような・・・
そんな想像をしてしまうのは都合が良過ぎるのかな。。



でも、





見て、 この目力。
目線の先には・・・





あまりのがっつきように、
我家では ちゅる中(ちゅ〜る中毒と呼び、
あげることを警戒していたけれど、
食欲が落ちてもこれだけは食べてくれたことがどんなに救いだったか。
本当にありがたいです、ちゅ〜る。




すごい食べっぷりでしょ?
まだまだ大丈夫だよね。




ともに寄り添う

静かで穏やかな猫さん。





どんなに薬が嫌で抵抗を見せても
決して爪を立てたり噛み付いたりすることはない
やさしい猫さん。




猫さんの寝顔を見ていたら、
スーッと足元を風が通り抜ける。



もしかして、
弟猫が寄り添っているのは猫さんだけでなく
私の方にも・・・? と、一瞬思うのは私の願望かな。





猫さん、
みーんなが寄り添っているからね。








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